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気になる一品

  • 万世橋交番の貯金箱(江戸東京たてもの園) 東京・神田にあった万世橋交番をモチーフにした陶製貯金箱が復刻販売されている。手のひらサイズでコロンとした形だ。

    2024/11/18 更新


  • オリジナルそばちょこ(千葉市美術館) ユニークな美術館のホールの床面に使われているドイツ製のタイルが、オリジナルグッズのそばちょこのモチーフに。

    2024/11/18 更新


  • 船の甲板を描いた包み紙の「乾パン」(柳原良平アートミュージアム) ゴマ入り乾パンはその名も「ふねのかんぱん」。サントリーウイスキー「トリス」のキャラクター「アンクルトリス」を描いた柳原良平の「アートミュージアム」ショップで買える。

    2024/11/18 更新


  • 「杏つ子」豆本ブローチ(室生犀星記念館) 金沢を代表する詩人・小説家の室生犀星。生家跡に立つ記念館で販売するのが、晩年の長編小説をモチーフにした「杏(あんず)つ子 豆本ブローチ」。

    2024/11/18 更新


  • 魔除猫フィギュアストラップ(横尾忠則現代美術館) 愛猫家の現代美術作家、横尾忠則が制作した磁器製の大仏猫と弥勒猫。これをフィギュア化し、色鮮やかなストラップに

    2024/11/18 更新


  • アダンの実のバッグ(東京都美術館) パイナップルのような見た目の「アダン絞りバッグ」(3850円)。孤高の日本画家・田中一村の代表作に描かれた植物、アダンの実を絞り加工で表現した。

    2024/11/18 更新


  • 紙と石以外はぜんぶ絶滅メディア博物館にあっていい。 カメラ、携帯電話、ウォークマン、トランシーバー……。「紙と石のメディアはすべて絶滅する」との持論にもとづいて開館した、一風変わった私設博物館「絶滅メディア博物館」。使わなくなったけれど、捨てられない、と古今東西の思い出の品が寄贈されてくるといいます。

    2024/08/26 更新


  • 川崎市立日本民家園 東日本の代表的な民家のほか、水車小屋や船頭小屋など25件の建物を展示する川崎市立日本民家園。

    2020/02/25 更新


  • 野球殿堂博物館 王貞治さんや長嶋茂雄さんら野球殿堂入りした人の肖像レリーフや、選手が使用したバットなどを展示する野球殿堂博物館。

    2020/02/18 更新


  • 世田谷美術館 「素朴派」の絵画を多く収蔵する世田谷美術館。ショップでは、素朴派を代表する仏のアンリ・ルソー「フリュマンス・ビッシュの肖像」をモチーフにした「ルソースタンドメッセージカード」が人気だ。

    2020/01/28 更新

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