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気になる一品

  • セイコーミュージアム 「時と時計」に関する資料を展示するセイコーミュージアム。オリジナルグッズ「紙製日時計」(縦26.5×横21センチ、370円)は、江戸時代の日時計を再現したもの。

    2019/04/02 更新


  • ポーラ美術館 近代西洋画の名品を多く所蔵するポーラ美術館。それらを折り紙にした「アートおりがみ」を販売中だ。

    2019/03/19 更新


  • 葛飾区郷土と天文の博物館 館が所蔵する柴又八幡神社古墳出土の埴輪(はにわ)は、帽子姿の「寅さん」にそっくり。山田洋次監督も来館し、一緒に記念写真を撮った。

    2019/03/12 更新


  • 玉名市立歴史博物館こころピア 日本初の五輪マラソン選手で、NHK大河ドラマ「いだてん」の主人公のひとり、金栗四三(かなくりしそう)(1891~1983)。

    2019/03/05 更新


  • 馬の博物館 馬と人との交流の歴史や、馬がモチーフの美術工芸品などを紹介する馬の博物館。ショップでは、「ウマ変身Tシャツ」が話題だ。

    2019/02/26 更新


  • 岡田美術館 ショップでは、喜多川歌麿の肉筆画に描かれた女性や雪景色をモチーフにしたチョコレート「歌麿・深川の雪」が販売中。

    2019/02/12 更新


  • 文京区立森鷗外記念館 古地図を集めるなど、地図好きだった森鷗外。1909(明治42)年に自ら考案した「東京方眼図」の復刻版を、東京・文京区立森鷗外記念館で販売中だ。

    2019/02/05 更新


  • 旧白洲邸 武相荘(ぶあいそう) 実業家の白洲次郎と随筆家の正子夫妻が暮らした家で、2人の遺愛品などを展示しているミュージアム。

    2019/01/29 更新


  • 九州国立博物館 野帳(やちょう)は、考古学者が発掘現場で使うフィールドノート。 九州国立博物館では「オリジナル野帳」を販売中。

    2019/01/22 更新


  • 高尾599ミュージアム 東京の高尾山のふもとで植物標本の展示や登山情報の発信などをしている高尾599ミュージアム。「木のおりがみ」は、多摩産材を加工した折り紙だ。

    2019/01/15 更新