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私のイチオシコレクション

  • 縄文土器 十日町市博物館 縄文時代に日本各地で作られた縄文土器。その造形や文様は、時期、地域によってさまざまです。約5千年前の縄文中期には立体的な装飾の土器が増えますが、中でも火焔型土器は、燃え上がる炎のような意匠が特徴。

    2019/07/23 更新


  • 絣 文化学園服飾博物館 絣は、文様にそって糸束をくくるなどして防染し、染め分けて織り上げる染織技法。

    2019/07/16 更新


  • 輪島塗 石川県輪島漆芸美術館 石川県輪島市で古くから作られてきた輪島塗。他の産地にない最大の特徴は、下地に珪藻土を混ぜていることです。

    2019/07/09 更新


  • 櫛 澤乃井 櫛かんざし美術館 1998年に開館した当館は、江戸から昭和までの櫛とかんざしを中心に、化粧に用いる紅板、かつら、姫印籠、携帯用の筆記具を入れる矢立など約5千点を所蔵しています。

    2019/07/02 更新


  • 秋田蘭画 秋田県立近代美術館 秋田蘭画とは、江戸中期に秋田藩士が西洋絵画の技法を取り入れて描いた絵画のことです。

    2019/06/25 更新


  • 唐三彩 東京国立博物館 唐三彩は唐時代の中国で、主に貴族の墓に埋葬するために作られたやきものです。緑、褐、藍色などの釉薬で装飾されているのが特徴。

    2019/06/18 更新


  • 復元建造物 江戸東京たてもの園 当園は1993年、東京都江戸東京博物館の分館としてオープンしました。歴史的価値があり、取り壊されてしまう建築物30棟を移築・復元しています。

    2019/06/11 更新


  • マッチ たばこと塩の博物館 19世紀前半にヨーロッパで発明されたマッチの製造が、アジア諸国に先駆けて日本で本格化したのは明治前期です。

    2019/06/04 更新


  • 茶釜 大西清右衛門美術館 当館がある京都市の三条釜座(かまんざ)には、安土桃山時代、鉄を中心に扱う座人の家が80軒ほどあったようです。

    2019/05/28 更新


  • 日本近代彫刻 台東区立朝倉彫塑館 当館は、日本近代彫刻を牽引した朝倉文夫(1883~1964)の旧アトリエ兼住居。

    2019/05/21 更新