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アンテナショップ@東京

  • スモトのおべんと 瀬戸内海最大の島、兵庫県・淡路島の中央に位置する洲本市のアンテナショップが2019年1月、日比谷公園近くのビル1階にオープンした。

    2019/04/03 更新


  • IBARAKI sense(イバラキセンス) JR有楽町駅近くの首都高速道路高架下にある茨城県のアンテナショップが、2018年10月25日にリニューアルオープンした。

    2019/01/24 更新


  • 日本橋 長崎館 東京メトロ日本橋駅すぐのオフィス街に、2016年3月にオープンした。江戸時代、長崎で西洋医学を伝えたドイツ人医師のシーボルトが、定宿にしていた薬種問屋「長崎屋」が日本橋にあったため、日本橋での出店は、念願だったという。

    2017/12/04 更新


  • 京都館 サラリーマンや旅行者でにぎわうJR東京駅。八重洲中央口からまっすぐに延びる八重洲通りと外堀通りの交差点の角に京都市のアンテナショップ「京都館」がある。

    2017/10/02 更新


  • わかやま紀州館 有楽町駅からすぐの東京交通会館はアンテナショップの名所で、日本各地の物産や観光情報を手に入れられる。その地下1階にある「わかやま紀州館」の店先には、和歌山県の旬の農産物がずらり。人々が足を止めて品定めする。

    2017/07/24 更新


  • 銀座NAGANO 東京・銀座5丁目、すずらん通り沿いに、木目のファサード(建物の正面)が印象的な建物がある。入り口付近には新鮮な野菜や果物が並び、カウンターではグラスワインを楽しむ人の姿。ここが長野県のアンテナショップだとわかるまでに少し時間がかかりそうだ。

    2017/06/26 更新


  • かごしま遊楽館 東京・有楽町の晴海通りの近く。ゴジラ像と国内外の映画スターら75人の手形で知られる「合歓(ねむ)の広場」の真向かいのビルの1~3階にある。1995年にオープンした。遊楽館の名称は、有楽町をもじって名付けられた。

    2017/04/17 更新


  • にほんばし島根館 玄関を入ると物産コーナーが奥まで続く。品ぞろえのテーマは「オール島根」。島根県産のみを集めた本物がそろう。新鮮な海の幸、山の幸に誘われ、島根県とのご縁が結ばれるかも。

    2016/12/26 更新


  • 富士の国やまなし館 東京駅の八重洲エリアと日本橋を桜並木で結ぶ「日本橋さくら通り」。ビジネスマンや買い物客でにぎわうこの通り沿いに、山梨県のアンテナショップ「富士の国やまなし館」がある。

    2016/11/21 更新


  • 日本橋とやま館 旧東海道や国道1号などの起点になっている日本橋が目の前にある。入居するビルの1階は、ショーウィンドーのような大きな窓から店内がよく見える。

    2016/11/15 更新

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