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気になる一品

  • 朝倉彫塑館 早稲田大学の大隈重信像などで知られる彫刻家、朝倉文夫。アトリエ兼住居だった同館には、ブロンズ像だけでなく、展示に並びきらない工芸品や日用品が多く残る。

    2014/05/14 更新


  • 文化学園服飾博物館 同館では「BUNKA PETIT TORSO(ブンカ・プチ・トルソー)」を販売中。ドレスを展示する際に使用するトルソー(胴体だけのマネキン)を模したストラップで、4センチほどのボディーは透明感のあるピンクやイエローなど7色から選べる。

    2014/04/30 更新


  • 東京国立博物館 同館のミュージアムショップに100近くある埴輪グッズの中でも、まじまじと見てしまったのは「ガラス香立て」の「はにわ 踊る人々」。

    2014/04/23 更新


  • 伊勢半本店紅ミュージアム 江戸時代の女性が憧れた、玉虫色に輝く高純度の紅。化粧品会社の「伊勢半」は、1825年の創業時から山形藩の最上紅花を使い、口述で受け継がれる秘伝の製法で紅を作り続けている。

    2014/04/16 更新


  • 鉄道博物館 ひびの入った黒々とした姿は、積み上げてみればまさに石炭。「石炭あられ」(2袋入り、648円)は開館当初からの人気商品で、コクのあるしょうゆベースのあられだ。

    2014/04/09 更新


  • 東洋文庫ミュージアム 同館にはマリー・アントワネットが所有していたという「イエズス会士書簡集」が所蔵されている。この本をイメージした重箱が目を引くランチ「マリーアントワネット」を、敷地内のオリエント・カフェで味わえる。

    2014/04/02 更新


  • 水田記念博物館 大石化石ギャラリー 7.5センチ四方の小さな箱に収められたシーラカンスとアンモナイトの化石。実はこれ、白亜紀の化石約80点を展示する同ギャラリーのオリジナル商品「化石落雁(らくがん)」だ。

    2014/03/26 更新


  • 静岡市立登呂博物館 弥生時代、この地域で行われていた稲作やアサリ漁にちなみ、ミュージアムショップで「登呂式おむすび」が販売中だ。

    2014/03/19 更新


  • 東京ステーションギャラリー 東京駅といえば、赤れんが駅舎。国の重要文化財である建物内に、JR東日本のグループ会社が運営するミュージアムショップがある。

    2014/02/05 更新

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