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私のイチオシコレクション

  • 魯山人の書 足立美術館 この秋50周年を迎える当館は、北大路魯山人(1883~1959)の作品を専門に展示する「魯山人館」を4月に開館しました。

    2020/09/01 更新


  • 室内装飾 迎賓館赤坂離宮 大正天皇の皇太子時代のお住まいとして建てられた当館は、日本で唯一のネオ・バロック様式の宮殿建築。

    2020/08/25 更新


  • 慶長遣欧使節関係資料 仙台市博物館 夏の常設展「支倉常長帰国400年」の特集展示では、6年半ぶりに国宝「慶長遣欧使節関係資料」全47点をそろえています。

    2020/08/11 更新


  • 山の絵画 安曇野山岳美術館 山好きだった亡父・水上巌が37年前、北アルプスのふもとで山の絵を鑑賞してほしいという思いから開いた小さな美術館です。山に入って描く山岳画やふもとから描いた風景画など約200点を収蔵しています。

    2020/08/04 更新


  • 鍋島緞通 鍋島緞通吉島家 緞通ミュージアム 江戸中期、佐賀の町人が長崎・出島で中国人から織りの技術を学び持ち帰ったのが鍋島緞通の始まりです。

    2020/07/28 更新


  • 水の表現 軽井沢千住博美術館 日本画家・千住博(1958~)の代表的なモチーフである滝。千住の作品のみ約130点を収蔵する当館で12月まで開催中の「滝・滝・滝展」では、現在の表現に至るまでの様々な滝、水を表現した作品を見ることができます。

    2020/07/21 更新


  • 深海魚の標本 東海大学海洋科学博物館 駿河湾に突き出た三保半島に位置する当館は、駿河湾の生き物の調査・研究を中心とした海洋科学の総合的な博物館です。

    2020/07/14 更新


  • ナイジェリアの彫刻 アフリカンアートミュージアム 当館はアフリカの仮面や立像、テキスタイル、道具など、1800点を所蔵しています。

    2020/07/07 更新


  • 芝居絵びょう風 絵金蔵 幕末から明治初期にかけて、高知で活躍した絵師・弘瀬金蔵(1812~76)、通称「絵金」が描いた、二曲一隻の屏風絵。

    2020/06/30 更新


  • 情報通信の技術 NTT技術史料館 当館は、官営からNTTに至る自主開発の歴史的資産を電電公社以降を中心に収集し、約1500点を展示しています。

    2020/06/23 更新