『もしも徳川家康が総理大臣になったら』映画化決定!
2021年に出版されると、「キャッチーな設定で面白い!」と話題になり、ビジネス小説としては異例の11万部を突破する大ヒットを記録し、さらにはコミカライズもされている眞邊明人の「もしも徳川家康が総理大臣になったら」が映画化されることが決定した。
▼シネマNAVI シネマNEWS一覧
https://www.cinemanavi.com/article_list/
イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨン出演のパニックスリラー『コンクリート・ユートピア』。
解禁されたのは、イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨンのキャストらによる本作の番宣映像。
本作で未曾有の大災害の末に唯一残ったマンション“ファングンアパート”の住民代表となるヨンタクを熱演したイ・ビョンホンが、「こんにちは、ファングンアパートの皆さん」と呼びかけると、パク・ソジュン、パク・ボヨンも続いて自身の役名を紹介。
「入居者の皆さん、ファングンアパートへようこそ」と笑顔で歓迎するイ・ビョンホンらだが、大災害で廃墟と化したソウルで、唯一残ったファングンアパートは果たして本当にユートピアとなるのか‥。笑顔溢れる番宣映像とは裏腹に、車が吹き飛ぶ衝撃的な映像や、武器を持って走り回る住民たち、顔から血を流すヨンタク(イ・ビョンホン)など穏やかでない本編映像も映し出されている。番宣映像の最後には、「入居者の皆さん、劇場でお会いしましょう!」と締めくくり、笑顔で手を振るイ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨンの姿がキャッチできる。彼らはファングンアパートを舞台に、どんな物語を繰り広げるのか。生存者たちによる鬼気迫るパニック・スリラーに期待いただきたい!
■『コンクリート・ユートピア』Welcome Video
2024年1月5日(金)より全国公開