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マイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮により映画化され、空前の世界的大ヒットで、シリーズの世界累計興行収入は48億4700万ドル(約6494億円※1…1ドル130円換算)を突破!まさにハリウッドを代表する、記録的大ヒット超大作シリーズとなった『トランスフォーマー』の新シリーズ『トランスフォーマー/ビースト覚醒』。
日本の公開に先駆け、6月9日より全米で公開を迎えた『トランスフォーマー/ビースト覚醒』が週末3日間で約6,050万ドル(※日本円で約84億4,700万円/Box Office Mojo調べ)を稼ぎ出し、全米を賑わせていた「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」を堂々と制し週末ランキングNo.1の大ヒットを飾った!この大ヒットに合わせて、オートボットが勢揃いのキャラクターポスターも一挙解禁!
舞台はオプティマスプライム率いるトランスフォーマー達が地球に来て間もない1994年。あらゆる星を丸呑みにして食べ尽くす、規格外サイズの最強・最悪の敵「ユニクロン」が地球を次の標的に動き出していた。危機に立ち向かうべく、プライムが仲間たちを集め、意図せず戦いに巻き込まれた人間のノア、エレーナや、そして地球を救う新たな希望“ビースト”たちとともに立ち上がる!
「トランスフォーマー」の待望の最新作であることはもちろんのこと、ファンのなかでも熱狂的な人気がある動物型のトランスフォーマー“ビースト”たちも満を持した登場、そして新シリーズの幕開けの作品ということもあって、日本のみならず世界中から高い期待が寄せられるなか、それに応えるべく最高の大ヒットスタートを切った本作。
アメリカの有名な映画評論サイトRottenTomatoesのオーディエンススコアは過去シリーズ最高の92%と高評価を叩き出しており、すでに作品を鑑賞したファンからは「トランスフォーマーシリーズの最高傑作の1つです。試写会場では拍手が沸き起こり、子どもたちは爆笑してました!」、「アンソニー・ラモスとドミニク・フィッシュバックの演技もよかったし、ピート・デヴィッドソンのミラージュはどのシーンも最高!トランスフォーマーのマンガも映画も好きなファンの1人としてすごく楽しめました!」、「キャラも素晴らしいし、驚くようなラストはトランスフォーマーシリーズの格を上げたと言えます!ポップな色合いでエネルギッシュで、トランスフォーマーシリーズ史上最高のバトルシーンだった!」とストーリーやキャラクター、キャスト陣の演技も魅力的な本作を大絶賛し、新シリーズとして完全“覚醒”した本作に大興奮する声で沸いている!歴代の「トランスフォーマー」シリーズのなかでも目覚ましい高評価で観客から迎えられた本作がどこまで数字を伸ばしていくのかますます目が離せない!
合わせて到着したのはオートボットたちの姿が捉えられたキャラクターポスター。オートボットの司令塔でフレイトライナーのトラックから変形するオプティマスプライム、GMCのカマロから変形する黄色いカラーが目印のバンブルビー、ドゥカティのバイクから変形する女性戦士のアーシー、そして本作から初登場で、主人公ノアと行動を共にするポルシェから変形するミラージュ、同じく本作で初登場でまだ謎に包まれたフィルクスワーゲンから変形するメガネがトレードマークのホイルジャックら、計5体のオートボットたちが勢揃い!今作には実はこのほかにもシリーズ初登場にして個性豊かなトランスフォーマーたちが登場しており、従来のシリーズから舞台を大きく変えて、新たな物語を紡いでいく本作の全貌にますます期待が高まる!
8月4日(金)、全国トランスフォーム開始!