イルミネーションと任天堂が共同で制作する『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。日本の公開より一足早い4月5日(水)に、北米で3D、IMAX、その他のプレミアム大型スクリーンを含む4,343スクリーンで公開され、週末3日の興行収入は146,360,000ドル、そして初日の水曜日を含めた5日間の興行収入は204,630,730ドル(約272億9,978万円 ※1ドル/133.41円換算)に達し、全米初登場No.1を記録した。(Box Office Mojo調べ_4/10現在 ※下記の数字含む)
世界70マーケットで公開、海外では52,000のスクリーン数で公開された映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、インターナショナル(北米を除く海外)でも170,949,000ドルを記録。ワールドワイド(全世界)においては、375,579,730ドル(約501 億609万円)の興行収入を記録し、アニメーション映画のオープニングとして歴代新記録を樹立!
また北米、インターナショナル共に、日本発のコンテンツ映画化作品としても歴代興行新記録を樹立した!
<ワールドワイドでの記録は、下記の通り。>
●金土日の週末興行収入でのNo.1
●アニメーション映画として、2019年公開の『アナと雪の女王2』を上回り、史上最大のオープニング興行収入を記録
●2023年公開作品で、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』を上回り世界最大のオープニング興行収入を記録
●イルミネーション作品として歴代最大のオープニング興行収入を記録
●ゲームソフトの映画化作品として、「ウォークラフト」を上回る興行収入新記録
●ユニバーサル映画の公開週における世界興行収入で歴代4位(『ワイルド・スピードICE BREAK』の5億4300万ドル、『ジュラシック・ワールド』の5億2500万ドル、『ワイルド・スピード SKY MISSION』の3億9800万ドルに続く)
●公開週の累計だけで、2020年のパンデミック以来、すでにワールドワイド興行収入で4位のハリウッドアニメとなり、ユニバーサルがTOP4を総なめにしている
<北米での記録は、下記の通り。>
●金土日の週末興行収入でのNo.1
●2023年公開作品のオープニング3日間で『アントマン&ワスプ:クアントマニア』を上回りNo.1
●イルミネーション作品の週末3日間のオープニングで、『ミニオンズ』を上回る興行収入新記録
●日本発のコンテンツ、ハリウッド映画化作品として歴代最大のオープニング興行収入新記録
●ゲームソフトの映画化作品として、『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』を上回る興行収入新記録
●アニメ作品として、『ファインディング・ドリー』を抜いて歴代2位のオープニング興行収入新記録
<インターナショナルでの記録は、下記の通り。>
●2023年インターナショナル・オープニング週末最大のオープニング興行収入新記録
●イルミネーション作品の歴代最大のオープニング興行収入新記録
●ゲーム映画化作品、歴代最大のオープニング興行収入新記録
●日本発のコンテンツ、ハリウッド映画化作品として歴代最大のオープニング興行収入新記録
●アニメのオープニング週末としては『アナと雪の女王2』に次ぐ歴代2位の興行収入新記録
●ユニバーサル映画の歴代No.4オープニング興行収入