フィードフォワード協会が、「いつも結果を出す部下に育てるフィードフォワード」(四六判、280ページ、1870円)を20人に。
著者は久野和禎。「どうなりたいのか」「ほんとうはどうしたいのか」という問いかけから未来に目を向けることを重視するコミュニケーション手法「フィードフォワード」。部下に「次はどうすればうまくいくか」を考えさせ、成果が出せるようになる方法を説く。
フィードフォワードは、ビジネスだけでなく子育てや教育でも応用できる考え方だという。
4月上旬発送。
はがきからも応募できます
〒107・0062東京都港区南青山5の17の2の502、フィードフォワード協会・朝日係。3月28日必着。
はがきに郵便番号、住所、氏名、電話番号を記し応募してください。