読んでたのしい、当たってうれしい。

東京・渋谷 松山バレエ団新春公演 新「白鳥の湖」全幕に招待

 

 

 1948年に創設された松山バレエ団は現在、日本バレエ界のパイオニア、清水哲太郎・森下洋子を中心に「芸術は人々の幸せのためにある」という思いをもって活動を行っている。バレエ芸術の普及、振興に邁進し、団創立と同年に設立した松山バレエ学校は全国に支部を持つ。0 歳からシニアまでの2000名あまりの生徒が学んでいる。

 

 ▼松山バレエ団/松山バレエ学校
 http://www.matsuyama-ballet.com/

 

 

 2月2日(日)の午後3時半、東京都渋谷区のBunkamura オーチャードホール(渋谷駅)で開催する『新「白鳥の湖」全幕』に、D席ペア5組10人(4,000円/人)を招待。

 

 ▼詳細ページでは舞台のみどころや過去公演ギャラリーを掲載
 https://www.matsuyama-ballet.com/newprogram/new_swanlake.html

 

 

 

 

 イントロダクション 

 

 新「白鳥の湖」は、1994年に清水哲太郎により新演出・振付された作品で、クラシックバレエの代名詞ともいえる「白鳥の湖」を基として、16世紀のドイツ帝国を舞台に、公女オデットと皇太子ジークフリードが真の愛を貫こうとする姿勢によって、人々の心を動かし王国の歴史をよき方向へと導いていく様をよりダイナミックに新演出を重ねた作品。

 

 2011年、東日本大震災以来「芸術は人々の幸せのためにある」という松山バレエ団の草創の理念に立ち返り、どんなに絶望的な状況でも、決して屈せず手を取り合って希望を紡ぎ出していく白鳥達の凛と澄んだ魂の輝きを描き出せるよう工夫した。
 繊細に深まって行く愛を心深く響くメロディーに乗せて表現するのは舞踊歴70年を越えた日本バレエ界のパイオニア、森下洋子。昭和39年、東京オリンピックの年に「白鳥の湖」全幕をはじめて主演して以来、1000回以上この演目で主役をつとめてきた。

 

 

 構成・台本・演出・振付 清水哲太郎
 主催:公益財団法人松山バレエ団 協賛 東リ株式会社
 出演:森下洋子 大谷真郷 松山バレエ団
 指揮:山本祐ノ介 演奏:東京ニューフィルハーモニック管弦楽団

 

 

 

 

 公演概要 

 

 公演名:新「白鳥の湖」全幕
 開催日程:2月2日(日)午後3時半開演(開場は45分前)
 会場:Bunkamura オーチャードホール(東京都渋谷区道玄坂2-24-1・渋谷駅)
  ▶地図(会場公式サイト) https://www.bunkamura.co.jp/access/bunkamura.html
 券種・料金:GS・18,000円/S・15,000円/S(子供)・8,000円
 /A・13,000円/B・9,000円/C・6,000円/D・4,000円
  ※S(子供)は、3歳以上~小学生。

 

 

 チケット取扱:松山バレエ団(WEB・電話)/Bunkamura(WEB・電話)/東急シアターオーブ(窓口)
 問い合わせ:松山バレエ団公演事務局 03-3408-7939 (10:00~18:00)

 

 

 

 

〈当選発表は発送をもって代えさせて頂きます〉
〈当選権利は、第三者への譲渡または換金等はできません〉
〈ご住所、電話番号などの配達情報をご確認ください〉
2025年1月22日16時締め切り

新着プレゼント