コラム／オトコの別腹－朝日マリオン・コム

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田山淳朗さん
「岩田コーポレーション」のすずめのたまごピーナツを小麦粉と米粉でくるんで焼き上げ、甘辛いしょうゆだれで味付けしたもの。
2020/03/05 更新

小林研一郎さん
「目白　志むら」の姫薯蕷饅頭（ひめじょうよまんじゅう）演奏会は、なるべくおなかがすいた状態で臨んでいます。満腹では集中力が欠けてしまうので、特に難曲の前は何も食べないこともあります。
2020/02/27 更新

蓮沼執太さん
「ｅａｔｒｉｐ」の胡桃のロースト（醤油味）　クルミが大好きで、食事やおつまみ、制作の合間などに毎日食べています。２０１７年ぐらいから米ニューヨークと日本の二つの拠点で活動していますが、向こうでは特によく食べる。
2020/02/20 更新

森永卓郎さん
「髙山堂」の神戸生きんつばきんつばは「刀の鍔」に似ていることから名付けられた和菓子です。だから、発祥は丸い形なんです。
2020/02/13 更新

岡山天音さん
「ティンカーベル」のたまごパン　プレーン甘いものは好きですね。変化球を狙ったり、いろいろ足し算をしていたりするスイーツが多い中で、これはシンプルな味と言いますか。
2020/02/06 更新

小宮孝泰さん
「小宮のせんべい」の草加せんべい　筒型プチギフト大きな劇場の芝居では、公演初日に出演者が互いの楽屋を回って贈り物を配る「初日祝い」という慣習があって。僕が１０年近く前から配っているのが、これ。
2020/01/30 更新

大貫勇輔さん
「宗家　源吉兆庵」の陸乃宝珠（りくのほうじゅ）甘い物は舞台の合間に、片手でパッと食べられる物が好み。陸乃宝珠は差し入れでいただきました。
2020/01/23 更新

桂米団治さん
「マールブランシュ　加加阿（カカオ）365」の加加阿365 京都とは縁深く、父の米朝亡き後も東山の安井金比羅宮で一門の勉強会を続けておりますし、ＫＢＳ京都ラジオで番組も持たせていただいてます。
2020/01/16 更新

古川雄大さん
「シャトレーゼ」の菓心源助　餅入り最中もなかは昔から僕の定番です。おばあちゃんがあったかい緑茶と一緒に出してくれて、その組み合わせがすごくおいしかった。
2020/01/09 更新

三池崇史さん
「桃林堂」の小鯛焼大阪の八尾出身ですが、このお店も八尾が発祥なんです。大正時代からの老舗で前から知ってはいたけど、僕たち世代の子どもの頃は和菓子が縁遠くて食べたことがなかった。
2019/12/26 更新

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