さまざまな種類の野菜や花をつくるタキイ種苗株式会社から、春からまけるお花の種をプレゼント!
種苗会社とはどんなことをしているのか?商品のオススメポイントは?など、同社マスコットキャラクターのタキットくんに聞きました。
どんな会社ですか
毎日口にする野菜や暮らしを彩る花の品種開発、種苗の販売をタキイ種苗は行っています。品種の開発は、10年単位の年月を要することもあり、未来を見据えて取り組んでいます。「おいしい」「きれい」「たくさん実がなる」「育てやすい」など、農家の皆さんや家庭菜園を楽しむ人たちが安心して栽培できるタネを供給することで、私たちの食を支えています。タキイ種苗は1835年に創業し、今年で190周年を迎えます。これからもたゆまぬ努力と着実な歩みで、農業の発展に努めてまいります。
「レッドカップキャンペーン」への参加についてお聞かせください
国連WFP協会が実施している「レッドカップキャンペーン」は、多くの飢えに苦しむ世界の子どもたちに学校給食を支援するプログラムです。国連WFPの学校給食支援を通じて、子どもたちを貧困や飢餓から守るだけでなく、学校に通う習慣を促し、その国や地域の教育水準を向上させることに貢献しています。タキイ種苗は2025年春まきのアスター、百日草、ひまわりなど花のタネの一部から「タネを育てて、子ども達の未来を育もう」を合言葉に、新たな期待や感動にあふれ、健康で豊かな暮らしの実現に寄与するため、国連WFPが実施している「学校給食支援」に参加し、寄付を始めます。
草花や野菜の種や
ガーデニンググッズが
盛りだくさん!
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